B-SIDE B-SIDE
Mr.Children (2007/05/10)
トイズファクトリー

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『Mr.Children/B-SIDE』

デビュー15年目を記念するミスチルのカップリング集は、年代順に並べた2枚組仕様。トップ・アーティストの宿命から解放された、ウィットの利いたナンバーを多数収録。オリジナル・アルバム「HOME」の流れを汲んだ、非常にナチュラルな作品。

1. 君の事以外は何も考えられない
2. my confidence song
3. 雨のち晴れ Remix Version
4. フラジャイル
5. また会えるかな
6. Love is Blindness
7. 旅人
8. デルモ
9. 独り言
10. Heavenly kiss
ディスク:2
1. 1999年、夏、沖縄
2. 花
3. さよなら2001年
4. I'm sorry
5. 妄想満月
6. こんな風にひどく蒸し暑い日
7. ほころび
8. my sweet heart
9. ひびき
10. くるみ -for the Film - 幸福な食卓

−感想−
B面って事で、ホントに自然体な感じがした^^。ミスチルのカップリングは全部聴いてるけど、こうしてアルバムとしてまとめて聴くとまた違う感じがしたような気がする。元々ミスチルのカップリングは好きで、シングルを買った時の楽しみの一つでもあったんだよね。そおいう隠れた名曲が出てきてくれた事は、俺も嬉しかったりする^^。
最近ファンになった人にとっては、また違ったミスチルを感じれるかも。
2007.05.18 Fri l 音楽 l COM(0) TB(132) l top ▲
HOME(通常盤) HOME(通常盤)
Mr.Children (2007/03/14)
トイズファクトリー

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『Mr.Children/HOME』

前作から約1年半ぶりとなる通算13枚目のオリジナル・アルバム。優しくて切ない、そして楽しく温かい楽曲が詰まった人間味あふれる作品に仕上がっている。何気ない幸せを感じることができる一枚。

1. 叫び 祈り
2. Wake me up!
3. 彩り
4. 箒星
5. Another Story
6. PIANO MAN
7. もっと
8. やわらかい風
9. フェイク
10. ポケット カスタネット
11. SUNRISE
12. しるし
13. 通り雨
14. あんまり覚えてないや

−感想−
今までミスチルのアルバムには必ず一曲は入っていたパンチの効いたロック調な曲やダークな曲はあまりなく、どこか安心して聴けるような優しい感じがするアルバムだったと思う。メンバーの言っていた「演奏よりも歌そのものに重点を置いてみた。楽器も歌っているようになっている。」と言う意味が凄く分かる気がしたよ^^。聴けば聴くほどいろんなものが滲んでくると言うか、シンプルなものほど飽きが来ないっていうのはこおいう事なのかもしれないね。
2007.05.18 Fri l 音楽 l COM(0) TB(88) l top ▲
硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版) 硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版)
渡辺謙 (2007/04/20)
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『LETTERS FROM IWO JIMA』

2006年、硫黄島の地中から数百通の手紙が発見された。それは、かつてこの島で戦った男たちが、家族に宛てて書き残したものだった。時は遡って1944年6月。悪化する戦況のなか、日本軍の最重要拠点・硫黄島に、新指揮官・栗林中将が降り立った。過酷な環境下で、栗林中将は地下要塞の建設を押し進める。この地下要塞こそが、アメリカ軍を迎え撃つ、最後の秘策だった。こうして栗林中将の指揮のもと、5日で終わると思われた硫黄島の戦いは、36日間にも及ぶ激戦となり…。
2度のアカデミー監督賞に輝くクリント・イーストウッド監督による、日米双方の視点から描いた、2部式の大作戦争ドラマ。届けられなかった数百通の手紙をテーマに、過酷な孤島で戦った男たちの家族への想いと、平和への願いを真摯に描いている。

−感想−
ハリウッド映画でありながら日本を舞台に、全編日本語で描かれている映画と言うことで最初「どんな感じだろう?間違った日本の解釈とかあるのかな…」と少し不安もあったけど、実際に観てみると不自然さを一切感じさせないくらい、リアルな作品だったのでビックリした。『父親たちの星条旗』と対を成す意味で、日本の視点から描かれたのがこの作品なんだけど、凄く突き刺さるものを感じたよ。家族を残して、国の為にと言うことで無理やり戦争に参加させられた若者と、今では考えられない当時の日本の思想や考え方など、歴史的にも貴重な作品だと思う。
それにこの作品では決して戦争を美化したり、アメリカ側を正当化するものでもなく、製作陣の「戦争にどちらが正義などない」「どちらも同じように国の為に家族の為に闘った」というスタンスを貫いてる感じがとても伝わってきた。実際日本の酷い劣悪な環境も描かれてたけど、アメリカ兵の日本兵捕虜への仕打ちも描かれていて、当時の硫黄島をホントに鮮明に映画化してたと思う。まるであらゆる戦争の縮図のようにも感じたよ。
日本の俳優の演技力には脱帽。二宮くんはホントに素晴らしかった!

−出演者−
渡辺謙/二宮和也/伊原剛志/加瀬亮/中村獅童/裕木奈江

−監督−
クリント・イーストウッド

−製作−
スティーブン・スピルバーグ
2007.05.18 Fri l 映画 l COM(0) l top ▲
父親たちの星条旗 (特別版) 父親たちの星条旗 (特別版)
ライアン・フィリップ (2007/05/03)
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『FLAGS OF OUR FATHERS』

第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、アメリカ側の視点から描いた戦争映画。監督は『ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド。日米双方の視点から“硫黄島の戦い”を描く“硫黄島プロジェクト”第1弾作品としても注目だ。有名な“摺鉢山に星条旗を掲げる米軍兵士たちの写真”の逸話をもとに、激闘に身を置いた兵士たちの心情がつづられる。『クラッシュ』のライアン・フィリップら、若手スターが多数出演。第2次世界大戦の知られざる一面が垣間見られる。

−感想−
今回のこの作品は「史上初、日米双方の視点から描く硫黄島2部大作」と言うことで、アメリカ側の視点から観た作品。日本とはまったく異なった世論と情勢で、その中で戦争に翻弄された3人の兵士を見て、アメリカの中にあったものが克明に映し出されてた。
硫黄島の戦いで有名なあのアメリカ兵が星条旗を掲げる写真の裏に、そんな話があったなんて!とビックリもし、何よりその1枚の写真の為に勝手に英雄に祭り上げられた兵士達がとても物悲しく感じたよ。「国の為に闘うが、死ぬのは仲間の為」と言うセリフがとても印象的だった。
『戦争の英雄』という肩書きが、どれほど無意味かと言う事を改めて感じさせてくれる映画だった気がする。
もちろん映像もリアルで、苦手な人は目を背けたくなるシーンがたくさんあるけど、やはり『真実を伝える』と言う意味では大切な事なんじゃないかなと思ったりする。

−出演者−
ライアン・フィリップ/ジェシー・ブラッドフォード/アダム・ビーチ/ジェイミー・ベル

−監督−
クリント・イーストウッド

−製作−
スティーブン・スピルバーグ
2007.05.18 Fri l 映画 l COM(0) l top ▲